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平清盛展

2012年05月30日 16:30

日曜日に見てきました。 平清盛展
1人の時は平日に行くんですけど、今回どうしても都合がつかず、「まあそんなに人多くないよね、あんなに低視聴率叩かれてるんだからね」と呑気に出掛けたら甘かった。
むっちゃ多いじゃん!
日曜だから?
それともホントは人気がある?

展示は5章に分けられててそれぞれ見易かったです。
特に各展示品に添えられた背景の説明、そして「平氏ニュース」なる読み物を追っていくと平安の世に引き込まれてくようでした。
そうして美術館の中を進んで行くと回りの声が時々耳に入ってきます。
画面が汚い汚いって言ってるおばちゃん達と同じタイミングで回ってたんですけど、いつも思うんですけどそんなに汚いですかね~?
うちの実家の母は「篤姫が好きな人は汚い言うと思うよ」と言うてましたけど、その比較は無理過ぎる!(泣)
すんごい叩かれてるコーンスターチとか逆光て、むしろ私の目には優しいんですけど私の目がおかしいんだろうか。
崇徳さんが月明かりの下で佇んでるシーンなんて思い出す度うっとりなんですが。

私は岡野玲子さんの「陰陽師」の初期の頃が好きで、あの中に描き出される闇が現代ではもう叶わないというのが読んだ当時とても寂しかったです。
映像作品にしてもそんな雰囲気のものは無かったし。
それが今回の大河ドラマは「陰陽師」に出てきたような闇のシーンがふんだんにあって、こういう世界が見たかった!と思ったんですよね。
人の好みなのでいちいち落ち込んでもしょうがないですけど、批判や視聴率聞くと正直ちょっとへこみます。
ひいきもありますけど、地元ったって京都や神戸が主ですしね。

とかなんとかぐじぐじ言うてますが、圧倒的な時間の厚みを持つものを目の前にするとちっちゃい事はどうでもよくなりますね。
これだけの歴史の重さを背負いながら現代まで残ってくれた品々、また残してくれた方々へただただ感謝と尊敬を捧げたい展覧会でありました。

遅くなりましたが拍手下さった方、ありがとうございました。



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