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宮島行った

2012年11月22日 23:19

少し前のことなんですが、宮島に行ってきました。
昔は何かにつけて行ってましたが結婚してからは初詣の時だけという不心得者。(今年の春辻村寿三郎展行ったけど)
そう言えばわたしゃ宝物館に行った事無いよ!
と私が言うと、「わしも無いで!」というだんな。
地元ってそんなもんですよね……恥

社殿のまん前にある宝物館はそこはかとない湿気とカビの香りする優雅な建物で、ケースや椅子、照明等など全て時間の層の分厚さでできた異空間でした。
なんで今まで来なかったんだろう。
平家納経(複製だけど)や鎧や山姥図を見なかったんだろう、と手抜いてた時間を後悔…
今年大河ドラマで盛り上がってなかったらずっと来なかったかもな、と反省…
でもまあいいか、今来たからと気を取り直して平清盛展やってる歴史民族資料館へ。
古民家を資料館に改装したような建物でここも初めて来ました。
入ってすぐは40年前の「新平家物語」のパネルが並んでおりまして、知ってる俳優さんが大変若いのと「清盛」と少し話が違うのが新鮮でした。
パネル自体がだいぶ青く退色してるのもかえって。
年配のご夫婦が懐かしそうに語りながら見ておられてじわっとなったり。

これで終わりなんかな~と思ってたらおなじみのOPが聞こえてきて、急に新しげな棟に入ったと思ったらそこからは清盛ワールドで、六波羅蜜寺の平清盛坐像のずいぶんごっついコピーが出迎えてくれたりします。
壁一面の岸壁で叫ぶ高平太(中の人のサイン付き)や劇中で使われた衣装、小道具など「えええっっこんなの見せてもらっていいんですかっ!!」という感じだったんですけど、よく見ると衣装って割とちゃっちいんですね(すみません…;)。
ごっしーの赤いのと、清盛が白河院の前で踊った時のと、時子と常盤の初め頃のとが展示されてたんですけど、テレビでは重厚な絹織物に見えてたものがすごいポリエステル感でした。
でもこれが絹に見える撮影なんですよね。
改めていろいろ感心してたんですけど、なんと清盛のあの宋剣が緻密なデザイン画(?)付きで!
これはちゃっちくなかった。
テレビじゃわからんだろうに細かい彫りや模様がびっしりあって、いい仕事に目を奪われたです。
ここにあるということはもう本編では出てこないのね?
子や孫に渡らないのね?
と考えつつ2階に上がって今度は戦国時代の瀬戸内の覇権に知らん事有り過ぎで眩暈がしつつ帰りました。
しかしどこ行っても木の写真撮ってしまう病は治っていませんでした。
こういうところも宮島の見所(自分にとって)だと新発見でありました。

※11/24追記 あ、収録はとっくに終わってるんだった

P1010793.jpg

P1010794.jpg

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